事業沿革

事業沿革

昭和52年1月 川崎市宮前区菅生に資本金300万円にて設立。
昭和52年3月 日本通信工業株式会社(現、NECインフロンティア株式会社)の販売代理店として
コンデンサ及び電話機部品ユニットの販売開始。
昭和52年5月 中村電機工業株式会社、及ぴ株式会社精電舎と販売契約を結び電力用抵抗器の販売を開始。
昭和52年12月 株式会社日立製作所の販売取扱店として半導体製品の販売を 開始。
日本通信工業株式会社特約販売店に昇格。
昭和53年10月 同月、日本電気株式会社の販売取扱店として ディップタンタルコンデンサ等の回路部品販売を始める。
昭和56年7月 所在地を川崎市宮前区宮前平駅前に移転。
昭和58年1月 資本金600万円に増資。
昭和59年7月 資本金l,000万円に増資。
昭和60年2月 変成器メーカー、干代田電機株式会社を系列傘下に収め
乾式変圧器、計器用変成器、電気制御装置製造販売分野に進出。
昭和60年5月 所在地を千代田電機株式会社構内、川崎市高津区溝口6-12-18 に移転。
昭和60年3月 ヒロセ電機株式会社販売代理店となる。
平成2年6月 現在地に新社屋完成。
平成10年10月 日立マクセル株式会社販売代理店となる。
平成13年4月 日立エーアイシー株式会社の販売代理店としてコンデンサの販売を始める。
平成18年3月 東京電波株式会社の取扱店として水晶振動子・水晶発振器の販売を始める。
川崎電線株式会社の取扱店として電源コードの販売を始める。
平成28年1月 日立エーアイシー株式会社が日立化成株式会社の子会社となり、日立化成株式会社との取り引きを開始する。